長崎県長崎市のホームページ制作・作成会社 フロートワークス

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2013年 9月 13日

長崎釣り猿|ルアーで高級魚キジハタ初GET。

前回のブログの流れで「私の初めてのホームページ制作」の話を書こうと思いましたが、こっちの方のテンションが勝ってしまったので次回に変更します(笑)

昨日の夜、仕事終わってから車で10分の大門(結の浜)までルアーフィッシング。長崎県は海岸線より15km以上離れた場所が無いので、どこかしらの海へはすぐに行けます。釣り好き、海好きにはたまりません。潮の時間帯が悪かったせいか釣り人はチラホラ。ほぼアジゴ釣りです。アジゴは今バンバン釣れてます。

仕掛けラインはPE0.8号とリーダーにフロロ1.7号。メタルジグで当たりがなかったので、10gのスピンに変更。さらにダブルフックからトリプルフックへ。早速、20cm程度のカマスが立て続けに5匹ヒット。で、いきなりグン!と大きな当たりが来たので尺メバルかと思いきや、30cmぐらいのキジハタでした。長崎ではアカアラとも呼びます。カマスは全部リリースしましたが、流石に高級魚キジハタのリリースは勿体ないので持ち帰りました。煮付けで美味しくいただきます。

キジハタ


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2013年 9月 11日

ホームページ制作とSEOの話とか。

SEO対策。SEO【 Search Engine Optimization 】とは、わかりやすく言うと、GoogleやYahoo!などのサーチエンジンの検索結果のページの表示順の上位に自らのWebサイトが表示されるように工夫することです。よく、SEO対策とか言われていますが、実際にはSEO施策と表現するのが正しい表現だとか。

インターネットで何かを調べたいときにGoogleなどのサーチエンジンを利用しますが、例えば長崎でホームページ制作会社を検索したい時には『ホームページ制作 長崎』、靴屋なら『靴屋 長崎』など、調べたいキーワード+地域(場所)などで検索する方が多いかと思います。実際に検索する人がどの様なワードで検索するのか?その辺りを考えてホームページを構築することが検索ランクを上位に持ってくるために必要な作業となります。

SEO対策は常に変化しておりその対応が重要なので、私の場合、お客様のホームページは流石に実験材料には出来ません(笑)ので、自分のHPを利用して実験しています。例えばフロートワークスのホームページですが、ページ構成はたった1ページだけです。ページ数が増えるのはブログ機能を利用してブログを書いた時だけ。この構成でSEOは大丈夫なのか?しかし、『ホームページ制作 長崎』で検索した結果、検索結果は1ページ目にランクされましたので一応成功の部類に入りました。これが2ページ目、3ページ目にランクされるようですと極端に見てもらえなくなるので失敗となります。せっかく作ったホームページが誰も見てくれない残念な結果だけは避けたいですね。

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今は素人さんでもフリーのツールだけで簡単にホームページは作れます。作成する時は文章やキーワードなどの中身の構造をしっかり考えてから最後にデザインをのせるように注意してください。まずはカッコイイ!ホームページより、ダサくとも情報のあるホームページです。芸能人で例えるなら江頭2:50ことエガちゃんみたいな感じでしょうか。作り(性格)が良いホームページなら、SEOのアルゴリズムが多少変化しようと長持ちするはずです。

もし、見た目もよく性格も良さげな福山雅治みたいなホームページを作れるスーパー素人さんなら、ぜひプロになりましょう!そんなホームページ作れない!って方は、ぜひフロートワークスにご相談ください。福山雅治はわかりませんが、TOKIO 城島リーダーみたいな、いい感じのホームページを制作いたします。

 

次回、私がはじめて作ったホームページの話を書きます。

2012年 5月 28日

インターネットで知りすぎてテレビを見るのが辛い

最近テレビをめっきり見なくなりました。様々な規制やスポンサーの要望を汲み取っての番組制作でしょうから面白くなくて当然です。今、『たけしのお笑いウルトラクイズ』とか『元気が出るテレビ』とかやったら色んなとこからクレーム来て大変でしょうからね。最近ただ単純にテレビが面白くなくなっただけでなく、都合の良い情報を垂れ流すだけのテレビ番組を見るより、知りたい情報を自分で検索できるインターネットの世界のほうが圧倒的に面白いと感じています。もちろん嘘の情報も沢山転がってますのでその取捨選択は個人の判断ですが、一時期ワイドショーで有名になった“騒音おばさん”などは『騒音おばさん 真実』あたりでググってもらえるとテレビとインターネットでは真逆の情報が流れており、比較がわかり易く面白いと思います。どちらの情報が正しいと思うのかは個人の判断です。

昨日久しぶりにテレビでバレーボールを見ました。(私がセルビアの方を応援していたら、友人から非国民だと言われましたが)インターネットで様々な情報が頭の中に入っていると、素直に日本を応援できない自分がいます。毎年開催されるバレーボールの国際大会、スポンサーの関係で過去20大会中、18回が日本開催ってそんなスポーツ競技はバレー以外ありません。*11戦全勝のチームより6勝5敗のチームが上位になる可能性がある勝ち点システムは競技として成り立っていない(これが一番の謎)など、不可解な点がネットで調べるとまだまだ沢山でてきます。もちろんお金を出している日本が有利な条件になるのは仕方ないとしても、選手はオリンピックのメダル狙って一所懸命練習しているんでしょうから、本気でメダルを取らせてあげたい気持ちが日本バレーボール協会にあるのなら、あえて厳しい条件のアウェー開催を組み込んであげるべきだと思います。いきなり各国同条件、海外開催になるオリンピックでメダルを期待するのは選手に対してチョット酷すぎやしませんか?真剣に競技に取り組んでいる選手達はスポンサーや某テレビ局の玩具ではありません、そういった意味で昨日の最終予選、オリンピック出場を一度逃して全てをリセットしたほうが将来的にバレーボール競技の為になるのではと思ってのセルビア応援でした。(けして非国民ではありませんがスイマセンm(_ _)m)

いつからかバレーボールというスポーツ競技が単なるTVショーに成り下がってしまって以降、今はまったくバレーボールに興味がありません。ジャニタレのお披露目会&TVショー的な演出が続く限り、いつまで経ってもメダルは絶対に無いと断言しときますが、それでも頑張っている“選手達だけ”は応援したいと思います。昨日の情熱大陸で竹下選手が言っていた『この恵まれた環境に若い選手は危機感を感じているのか…』的な発言が全てを物語っているようで、日本のメディア、スポンサー事情の深い奥底を垣間見た気がします。


※補足:メディアがスルーする11戦全勝のチームより6勝5敗のチームが上位にくる矛盾
◆セットカウント3-0の場合は勝点3、敗者勝点0
◆セットカウント2-1の場合は勝者勝点2、敗者勝点1

もし、11戦全勝のチームが全ての試合をセットカウント2-1で制した場合のトータル勝点22
6勝5敗のチームが勝った試合が全て3-0、負けた試合が1-2の場合はトータル勝点23
こういった情報は普段からインターネットを見ていないとわかりませんよね。何だかなぁ…。

2012年 4月 5日

今日こそはホームページ制作について書こうと思ったが

4月5日、本日で38歳の誕生日を迎えました。私が生まれた時も綺麗な桜の花が咲いていたそうで、この季節はやはり心が落ち着きます。人間歳を取ると怒りっぽくなると言いますが、そんな事は無い、角が取れた大らかで丸い人間になりたいと、また一つ歳をとって思いました。

で、昨日のボクシング世界タイトルマッチ。 ふぅ…。

このくそボケがぁーーー!!!!!(怒)

相変わらずのTBSアナ『亀田のノーモーションの左!ノーモーションの左!』というバカの一つ覚えのような実況。そして魂をTBSに売ってしまった鬼塚のヘタレ擁護解説。少なくとも鬼塚の現役時代は、亀田並に疑惑の判定やら作られたチャンピオンやらといった批判も多かったのですが、それでも『根性』というスキルだけはピカイチでした。打たれても打たれても、諦めずに打ち返す根性。批判は多かったけど私は好きでした。ですが、大人の事情はあるにせよ『根性』 というスキルまで手放してしまった鬼塚は、もう解説の仕事は辞めたほうがよい。

話戻して、
亀田戦を1ラウンドからスコアリングしていたのですが、私の採点では4ポイント差で挑戦者の勝ち。日本でのホーム開催ということで贔屓目に採点しても2ポイント差で挑戦者勝ちでした。
で、判定結果のアナウンス。
115-113、
117-110、
118-110

ほう、今回は大差つけてるジャッジもいて、中々まともな判定結果になったな…。
アナウンス『勝者!浪速の闘拳ーー!!』
私『え!?』
アナウンス『亀田ぁーー興毅ぃーー!!!!』

ノーモーションでお茶吹き出しました。

まさか自分にもノーモーションの技術があったとは驚きです。
もう日本ボクシング協会(JBC)はWBAの加盟を即刻辞めたほうがよい。あとTBSの放送権の剥奪を。WBCがまともだとは言わないが、腐りきったWBAよりは圧倒的にマシ。モンドセレクションと同じ様に金で買える価値に何の意味があるのか?真面目にボクシングに取り組んでいる人達の夢をぶち壊すような行為だけは絶対にやめて欲しい。私はけして亀田個人を嫌いなわけではない。WBA+TBS+亀田のトリプルハッピーセットが大嫌いというだけだ。

今回の件でボクシングに絶望した人は、今週金曜日に放送されるWBC世界バンタム級王座決定戦、山中慎介の試合をぜひ見て欲しい。対戦相手のダルチニアン、本当に強い挑戦者です。チャンピオンが最強の挑戦者を迎え撃ち、その階級で一番強い奴を決める。それが王座決定戦の本来のあるべき姿です。

また、誕生日当日にキレてしまいました。たしか去年もキレていたような…(笑)
来年こそは春の日差しのような大らかな誕生日を迎えたいと思っています。

P.S.本日もお昼休みに無駄な文章を書いてしまいました。次回こそはホームページ制作についてのブログを…

2012年 4月 2日

長崎県代表が出ていなくても、やっぱり高校野球は面白い

横浜無念、本塁ベース踏み忘れ/センバツ

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120401-00000065-nksports-base

昨日の選抜高校野球、横浜高校と関東一高の試合をリアルタイムで観ていたのですが、やっぱり問題になっていました誤審問題。リプレイ映像見た時に「あぶないベースの踏み方だなぁ…」と思っていたら、関東一高のキャッチャーのアピールでジャッジが覆りました。Yahooコメント欄には「嘘の申告をしたキャッチャーが醜い」とか「窪田主審は腹切って詫びろ!」とかのコメントが多いこと多いこと…。私も横浜高校を応援していたので非常に残念な結果になってしまったわけですが、それでも関東一高のキャッチャーと窪田主審を責めるのは酷だと思います。 私もソフトボールをやっていた時にキャッチャー経験がありますが、プレーが怪しい時に審判にアピールすることは当然の行為です。(私の場合、アピールしてジャッジが覆ったことは一度もありません。笑) ここからは勝手な憶測ですが、キャッチャーの立場としては「ベース通過時にかかとが少し浮いて見えたので、一応主審にアピールしてみるか」ぐらいの感覚だったと思います。仮におそらく踏んだだろうと自覚していても、怪しいプレーなので駄目もとでアピールしてみるといった行為はよくあることです。しかし、誤算(?)だったのは、窪田主審も同じ感覚を持っていたということ。キャッチャーがアピールしなければそのまま1点だったのでしょうが、アピールされたらアウトだと窪田主審は決めていたのでしょうね。ですが、写真を見ても、明らかにランナーはベースを踏んでいます。結果的に誤審と判断されても問題ない写真です。(リプレイ映像で、NHKがホーム上の映像を流さなかった事を考えても明らかに不自然でした。) 『昔と今のメディア環境の違いを高野連はそろそろ考えるべき』 選手や審判が一番近くでプレーを見ているのだから、その判断を尊重するのは理解できます。ですが、後々問題になるジャッジの多くは審判が見えにくい部分(死角)で起こる場合が殆どです。その中で信念を持って、どちらかに判断をしなければいけない審判は本当に難しい職業だと思います。今回の窪田主審は長年高校野球の審判をされている方で、これまで多くの高校球児の汗や涙を誰よりも近くで見てきた方です。そんな方がどちらかに有利な判定をすることは絶対に無いと思いますし、昨日のジャッジにはおそらく自信があったのでしょう。ですが、そんな経験豊富な方でも必ずミスジャッジは起こります。人間が判断しているんですから。(第一試合の光星学院×愛工大名電戦でも明らかな誤審がありました…) 試合後、ベースを踏んでいないとジャッジされた横浜の尾関主将は『自分のせいだ』と号泣していました。今回の件で尾関君だけでなく、おそらく窪田主審も関東一高のキャッチャー松谷君も後で写真をみたら『間違ったアピール、判断をしてしまった』と自責の念にかられる事でしょう。そんなドラマも高校野球の醍醐味だと言ってしまえばそれまでですが、試合後に高野連がいくらフォローしたところで、結果として責任の追求が選手や審判など『個人』に向いてしまうのはネット社会の現代では防ぎようがありません。メディアがテレビや新聞しかなかった時代とは明らかに違う環境です。高野連はそろそろ真剣にジャッジ問題について考えるべき時期が来たと思います。 『公平なビデオ判定の導入を』 ビデオ判定の導入には試合の遅延、人間味が無くなるとの反対意見もありますが、テニスのチャレンジ制度(選手側からのビデオ判定要求)の様に、違和感なくシステム確立されたケースもあります。なにより一度のジャッジミスも許されないといった審判の精神的な負担も減りますし、選手も納得して試合が行えます。また、ジャッジミス統計によるその審判の適性も判断でき、結果、審判のレベルアップにも繋がるといったメリットもあります。まぁ、野球やらサッカーやらグラウンドが広いスポーツは色々と難しい問題もあるでしょうが、一度、試験的にでもチーム1回のビデオ判定要求ぐらいは認めて貰いたいのがファン心理です。特に一発勝負のトーナメント戦は負けたら終わりなので。 『広島カープ今年は頑張れ!』 今年もプロ野球が開幕しました。私の大嫌いな読売ジャイアンツが開幕2連敗と非常に飯ウマ状態ですが、大好きな広島カープも開幕2連敗しています(笑)そんな中、ルーキーの野村投手が昨日はナイスピッチングを披露してくれました。勝敗は付きませんでしたが今後の活躍を期待できる大変良い内容でした。そんな野村投手も佐賀北高校との甲子園決勝での誤審?(私的にはストライク判定)に泣かされた一人です。当時、隣県の佐賀北を応援していた私としても気の毒な判定でした。そんな彼が大学で活躍し、今年プロに入団しました。彼のように才能ある選手なら悔しさをバネに発奮することも可能でしょうが、殆どの高校球児の場合、高校か大学で野球を辞めてしまいます。憧れのプロ野球選手になれるのは毎年ほんの一握りです。そんな彼らの野球人生、できるだけ悔い無く、完全燃焼して次のステップに羽ばたけるような、大人の都合を抜きにした、より良いシステムになることを切に願っています。もちろん野球以外のスポーツでも。 ※私の同級生(37歳)が未だに酒の席で、『高校球児(当時)、俺のプレーは絶対にセーフだった!』と毎回愚痴る話が面倒なのを思い出し今回のブログを書いてみました。被害者は少ないほうが良いですからね(笑)次回はちゃんとした本業のホームページ制作の話でも書いてみようと思います。

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